Author:なぁみ組織球性肉腫と診断され、抗がん剤治療を始めるも、3ヶ月後の2011年3月2日、満9歳の誕生日に虹の橋へと旅立ったフラットコーテッドレトリバー/Birdieと悪性リンパ腫の治療を頑張っていたアイリッシュセッター/Eagle(2016年5月15日永眠)の事、胃捻転手術の予後が悪く、再手術を受けたアイリッシュセッター/Shelleyの治療について綴っています。