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3月3日から4日にかけてこの時期には珍しいほどの猛吹雪。

バーディが 「離れたくない」 と斎場に行くのを足止めしているのだと

旦那は言う。がっ、私は・・・

ハンドルを握る母が自分との別れを嘆き悲しみ、事故を起こさないように

気を張って運転しなくてはならない天候にしたのだと思っている。

バーディは、そうやっていつも母の事を見守ってくれていたから。。。


お経をあげてもらい、バーディが空へと昇っていく頃には青空に。

「お母さん、もぅ大丈夫だよね」 と言っているようでした。

3月4日....両腕にすっぽり納まってしまうほど
ちいさくなって戻ってきました。

享年9 Birdie



私にとってバーディは 「居て当たり前、居なくても居る」 なんです。

常に傍に居て、いつも心に安心感を与えてくれる存在でした。

そんな彼女に甘えてばかりいた母。ワガママも沢山言いました。


口癖のように 「バーディは大丈夫。バーディだから大丈夫。」 と言って

いたけれど、本当は・・・バーディが大丈夫だったのではなく、

「私は大丈夫よ。だから心配しないで」 と母を気遣ってくれていた姿で

私が大丈夫になっていたのだと、思います。

バーディが居たから、バーディだったから、心のバランスが

とれていたんですよね。


決して自己主張のする子ではなかったけれど、バーディの存在は

大きなものでした。感謝しても感謝しきれないほど色々なものを

彼女に頂きました。

そして・・・飼い主としての責任がどういう事なのかも教わりました。


動物を家族として迎えた以上、最期まで飼い主としての責任を

持たなければならない 『最期』 とは、動物との永遠の別れのときを

示すものだけではなく、失ったあとからずっと続く悲しさや辛さとも

向き合い、前に進み、自分自身の 『最期』 のときまでが飼い主としての

責任なのだということを。。。


ペットロスは後悔の念が強ければ強いほど陥ると聞いていたので

後悔しないように過ごしてきました。なので後悔はありません。

ですが、これから先の時間が無いはとても辛いです。

こんなにも辛いものなのだとは思ってもいませんでした。


「悲しい時は、辛い時は、思いっきり泣けばいい」

「思いっきり落ちればいい」

「たとえ病んだとしても周りがなんとかしてくれるから」


そんな言葉を頂きました。

愛犬との別れを経験し、辛く悲しい気持ちを持ちながらも前に進んで

いらっしゃる方達から沢山の言葉を頂きました。そしてその姿に励まされ、

勇気も頂きました。

また、「なんて言葉をかけたらいいのか」と言葉を失いながらも

一緒に心を痛めて、一緒に悲しんでくれたお友達、

旅立っていくバーディを沢山の花で飾ってくれた皆様、

本当にありがとうございました。

「改めてご挨拶を。」 と思いながらも、まだ何も出来ず。。。

もう少し、もう少し待っててください。もう少しだけ。。。
ANGEL-DOG'S Home
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